こんにちは☆今日はきたおおじ小規模多機能から初めての投稿です!
きたおおじ小規模多機能は毎日15人程の方が通いで来られており、数名がお泊りされています。訪問やお弁当の配食のサービスも行っています。デイサービスの様に決まった時間滞在する必要は無く、決まったレクリエーションがあるわけでは無いので、各々の趣味活動をされたり、散歩や買い物に出掛けたり、ソファでのんびりしたりと、毎日ご利用者様と一緒に過ごし方を考えて自由に過ごして頂いています。
皆さまの趣味活動もすばらしいので、紹介したいものがたくさんあるので、また少しずつ投稿したいと思います!

きたおおじ小規模多機能では、開設以来毎年、夏になると裏の花壇で野菜を育てています。今年は皆さまと話し合った結果、ミニトマト(これは毎年定番)、きゅうり(これも毎年定番)、茄子(去年失敗に終わった…)、オクラ(初挑戦)を育てる事になりました!
6月の初めに近くの商店街の園芸屋さんに利用者様と買い物に行き、良く育ちそうな苗たちを選び、皆さんと直ぐに花壇に植えました。6月中頃に肥料をやり、毎日スクスクと成長!!
歩行練習ついでに毎日成長を観察する方、朝は職員が声を掛けなくても「水撒かな~」と言って下さり水撒きして下さる方、皆さんに見守られ・・・ついに!
実がなって、トマトは色付いてきました~!
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きゅうりは、何故か「J」の字みたいになってますね~

茄子と、オクラは…まだ時間が掛かりそうです・・・ちゃんと実がなりますように・・・
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あとご利用者様がお家でたくさん育てておられ、きたおおじでも育てて~と言って下さったひまわりも成長中です!
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出来たお野菜をどうやって食べるか考えながら過ごしております~。ではまた!
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# by kitaooji8025 | 2016-07-12 09:14 | きたおおじ小規模

たまにはみんなで……

こんにちは!きたおおじ行事委員会です^ ^
突然ですが、来る7月16日(土)、な、な、なんと……! 
「第1回きたおおじ寄席」、ついに開演します!!!
おー!! パチパチパチ……
寄席。よせ。You see. 北区は大徳寺、我らがきたおおじの地域交流サロンにて、京都の大学落語研究会の皆さんが渾身の落語と漫才を披露してくださいます!総勢5名、およそ1時間にわたる超豪華なステージ!笑いあり、おやつあり、また笑いありなスペシャルな企画です!
参加費無料!是非お友達やおじいちゃんおばあちゃん、近所の子ども、その辺の犬、猫、みんな誘ってきてください!
そして、なんと!当日来てくれた人には素敵な素敵なムフフフフ……

 「たまにはみんなで笑いまひょ!」
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# by kitaooji8025 | 2016-07-02 11:23

【栄養部だより Vol.8】

 こんにちは〜きたおおじ栄養部です。
今年は本当に梅雨らしい梅雨で雨が多いですね。恵みの雨でもありますがやはりお日様が恋しくもなりますね。皆さん体調崩したりされていませんか。

 さてさて雨の多いこの6月、旧暦の月名は水無月と言います。こんな雨の多いときになぜ水が無い月なのか‥‥諸説あるようですが、それはさて置き、京都では6月30日に水無月というお菓子を食べます。関東から来た私は京都に来るまで水無月というお菓子を知りませんでした。この水無月の由来は平安時代にさかのぼります。旧暦の6月は夏の盛り。宮中では北山の氷室で保存してきた冬の氷を切り出して、夏越しの祓いをする6月30日、水無月晦日の日に食し暑気払いをしました。この宮中の風習が民間にも伝わり、氷片に憧れた人々が氷の形をしたお菓子を作り、これが水無月になったと伝えられています。また水無月を食べることは疱瘡にかからないためのおまじないとも言われています。水無月の上に散らした小豆を疱瘡のかさぶたに見立てたと知ると少々食べにくくなりますが、それほどに疱瘡は命取りになる恐い病気だったと言えます。

 この小豆、たんぱく質、ビタミンB1、B2、食物繊維、カリウム、ポリフェノールなどを多く含み、特にカリウムの効能によるところの利尿作用はむくみを解消してくれる高い効果があります。宮中の習わしから生まれた水無月ですが、体調を崩しやすいこの季節に、栄養面でも優れた食材を取り入れていた先人の知恵にまたまた頭が下がります。
 皆さんもしっかり食べて水分も摂って、梅雨バテしないようにして夏に備えてお過ごしください。

写真はおやつレクで、牛乳パックと電子レンジを使って作った水無月です。
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# by kitaooji8025 | 2016-06-30 06:17 | 栄養部

【栄養部だより Vol.7】

 こんにちは〜きたおおじ栄養部です。
夏も近づく‥‥と、思わず口ずさんでしまいたくなるような、暑い日が続いていますが、皆さん早くも暑さでバテたりしてませんか?
 さてさて、この歌詞で始まるのは、皆さんご存知の唄、茶摘(ちゃつみ)です。♫夏も近づく八十八夜♫の八十八夜は、立春から数えて八十八日目に当たる日で、この日に摘まれたお茶を飲むと縁起がいいと言われてきました。実際この時期に出回る新茶は栄養やうまみ成分が多く含まれていて、昔の人々は経験的に新茶を飲むと病気にならないと言い伝えてきました。
 新茶にかぎらず、緑茶が健康に様々な効果をもたらすことは皆さんご存知の通りですが、これはおもに緑茶に含まれているポリフェノールのカテキンの効能に寄るものです。カテキンはお茶の苦渋味成分のひとつで、抗酸化作用のほか、体脂肪低減効果、殺菌効果、抗ウイルス作用などがあることが明らかにされています。食後に緑茶を飲むことで口腔ケアになることはよく知られていて、実践されてる方もいらっしゃるのでは。

 このカテキンですが、80度以上の高温で溶け出しやすいとされています。また茶葉の収穫期で言えば、新茶よりも遅い時期に収穫されたものほど、カテキンが多く含まれます。緑茶の健康効果に期待し、カテキンを効果的に摂取するためには、カテキンを多く含み、なおかつ高温のお湯で淹れる番茶(遅い時期に収穫された茶葉のお茶)を選ぶと良いということになります。
ただし番茶を高温で焙煎したほうじ茶は焙煎してないものに比べ、カテキンの量は少なくなります。

  一方お茶の旨味成分である、テアニンなどのアミノ酸は50度以上の低温で溶け出しやすいとされています。アミノ酸を多く含む新茶や玉露などは50度から70度くらいのお湯で淹れることで、その旨味が引き出されます。
 また、これからの暑い季節は水出しの緑茶もおすすめです。朝出かける前にお茶パックにお好みの緑茶の葉を詰めたものをマイボトルに入れ、冷やしたミネラルウオーターまたは湯冷しを注ぎ入れるだけで、お昼休みには美味しく冷えた緑茶を飲むことができます。          水出しの場合アミノ酸の旨味が十分に引き出される上、茶葉に含まれるビタミンCも壊れずに残っています。

 カテキンの量や、お茶の味に違いこそあれ、お茶には健康効果やリラックス効果があることに変わりはありません。
 これから梅雨や暑い夏がやってきます。ぜひ皆さん、お茶のお好みの飲み方を見つけ、緑茶パワーで乗りきってみてはいかがでしょうか。
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# by kitaooji8025 | 2016-05-29 09:31 | 栄養部

【栄養部だより Vol.6】

 こんにちは〜きたおおじ栄養部です。ゴールデンウィークも目前、新緑の美しい気持ちの良い季節となってきました。これからの季節、京の町のあちらこちらでは大小様々なお祭りが目白押しです。葵祭を初め、御霊祭、稲荷祭など、また先日はきたおおじのすぐ近くにある今宮神社のやすらい祭もありました。


 さて、京の祭といえば鯖寿しがつきものです。最近では家で鯖寿しを作り祭りを祝うことも少なくなったようですが、以前はどこの家でも鯖寿しや赤飯を作り、親戚の人を招いたり、配ったりしていました。今のように一年中どんな場所でも生の魚やお造りを手に入れることができる時代と違って、海が遠い京の街ではその昔、生の魚を使ったお寿司を作ることは困難でした。そこで福井県の小浜の港で水揚げされ、すぐに塩をされた鯖がご馳走に使われるようになったのです。鯖街道を経て京都に運ばれるには、昔は一昼夜ほどかかったそうです。その間にも身がしまり一段と美味しさが増した鯖は、若狭のひと塩鯖として貴重な食材でした。
「今日はどこそこのお祭りですね。」というようなお話をお食事時にすると、あちらこちらで「あぁ鯖寿しが食べたいなぁ」とか、「家でよう作ったもんやけど」などという会話が必ずといっていいほど聞こえてきます。京都に伝わるハレの日の食べもの、食文化、先人の知恵、いつまでも引き継がれたいものです。

 きたおおじでは、毎月1、2回、ちらし寿司が昼食に登場します。お祭りや行事に合わせて出るときもあれば、他の地方の郷土色豊かなお寿司が出るときもあります。酢飯に混ぜる具材や、上にのせる具材もバラエティに富んでいて、お寿司の日はご利用者の皆さん、とても喜んで召し上がってくださいます。
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 写真はサヨリ、鯛、海老、三つ葉などをのせた春らしいちらし寿司で、こちらも大人気でした。
 季節を食事から感じていただき、楽しんで召し上がっていただくことを、これからも大切にしていけたらと思います。

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# by kitaooji8025 | 2016-04-27 14:52 | 栄養部